2006年1月21日朝日新聞

2006年1月21日朝日新聞

江戸時代の港町の風情を残す福山市の「鞆の浦」の世界遺産登録を目指す「瀬戸内海を世界遺産にしよう会」を立ち上げた市民団体「福山まちづくり円卓会議」が19日夜、同市緑町のウェルサンピア福山で、イタリア建築史が専門の陣内秀信・法政大学教授を招いてセミナーを開いた。陣内教授は「世界にもなかなかない」と鞆の景観の価値を高く技術評価。「瀬戸内の歴史的港町が一体的に世界遺産となる可能性はある」と強調した。