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ミニ木造船で鞆の鯛網PR '06/3/23

 福山市鞆町の「鯛網(たいあみ)」をPRする木造船の模型(長さ一・五メートル)が二十二日、JR福山駅に登場した=写真。五月のシーズンに向け、主催する市観光協会が設置した。

 漁師が乗った二隻の木造船が網でタイを引き上げる様子を再現。漁の様子とともに仙酔島や、江戸時代から残るまち並みなど同町の観光地を紹介する五分間のビデオも放映している。

 買い物に訪れていた三原市幸崎町の主婦小野文子さん(50)は「テレビで見て一度行きたいと思っています。春の訪れを感じますね」と興味を示していた。

 鯛網は五月三―二十八日まで開催。平日は午後一時半、日曜日と祝日は午前十時半と午後一時半から。観覧料は大人三千円(前売り二千七百円)、小中学生千五百円(同千三百五十円)。団体割引もある。市観光協会Tel084(926)2649。(赤江裕紀)

2006年3月23日中国新聞 インターネット版より 引用